この動画では、gmappingしながらnavigationスタックを利用している
やり方は、
やり方は、
$ roslaunch openni_launch openni.launch
新しい端末を開いて
$ rosrun depthimage_to_laserscan depthimage_to_laserscan image:=/camera/depth/image
新しい端末を開いて
$ rosrun rviz rviz
新しい端末を開いて
$ rosrun ROSARIA RosAria
新しい端末を開いて
$ rosrun tf static_transform_publisher 0.150 0.0 0.270 0.0 0.0 0.0 /base_link /camera_link 100
新しい端末を開いて
$ rosrun ROSARIA rob_teleop
新しい端末を開いて
$ rosrun gmapping slam_gmapping
このとき、mapフレームとodomフレームがtfで変換できているので、
amclを使わなくてもmove_base.launchができる
$ roslaunch mypack move_base.launch
そして、ROSARIAの場合、cmd_velトピックは/RosAria/cmd_velなので、
$ rosrun topic_tools relay cmd_vel RosAria/cmd_vel
あとは、rvizを開いて2dnavgoalでゴールを指定する
なお、地図化されていない部分をゴールとして指定したら、移動車は回転する。
自己位置を推定するためだろうか?
地図のマッチングを行いながら移動するため、挙動がつっかえたりする。
つまり、移動車がスムーズに動きにくい。
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